働きマンの登場人物

働きマンの登場人物の紹介です。

※ 年齢は原則として初登場時。

松方弘子(まつかたひろこ)(28)
本編の主人公。女性編集者。
独身、元巨乳、勝気。プライベートが犠牲になっても、仕事や恋人との関係で悩んでも、いざ仕事モードとなると「男スイッチが入る」と称されるほどの猛烈ぶりで後輩にも「松方先輩、働きマンです!」と言わしめている。
身だしなみには気をつかうタチで、ファッションはアクセサリーにいたるまで抜かりない(が、上記の状態に入ると衣飾はおろか恋愛も寝食も無くなってしまう)。夢は30歳までに編集長になること。名前の由来は松方弘樹。

成田君男(なりたきみお)(39)
デスク。弘子にとっては頼りになる上司。性格は大らか、且つ冷静な大人の男。
面倒臭い事はサラリと交わすがおいしいところはもっていく。独身で趣味はアウトドア。人呼んで「生き方上手」。名前の由来は成田三樹夫。

梅宮龍彦(うめみやたつひこ)(45)
編集長。典型的なオヤジ。小鳥を飼っている。独り暮らし(妻子とは別居)。
痩身で飄々としているが、JIDAIの元敏腕記者。いざという時は肝が据わっており、要所要所での部下への発言は的を射ている。名前の由来は梅宮辰夫。

渚マユ(23)
新人編集者。身長が低くて、顔はまん丸。恋愛小説が大好きで、好きな作家も何人かいる。やや抜けているところはあるが、仕事熱心な可愛い後輩。名前の由来は渚まゆみ。

田中邦夫(22)
新人編集者。仕事に重きを置いていない。仕事ぶりも常に中途半端、労力や努力を嫌う。自覚のない失言も多く、付き合いも悪い。その労働態度は弘子のカンにさわる事ばかりで、内心怒り心頭である。圧倒的に経験が不足しているため、暴走気味に行動する場合もある。
ファッション雑誌への転属を希望している。名前の由来は田中邦衛。

梶舞子(31)
弘子の先輩編集者。冷静かつセクシー、エレガントな大人の女。仕事らしい仕事はしない、というポジションにうまくおさまっている。声は大原麗子そっくり。名前の由来は梶芽衣子。

野川由実(26)
スポーツ(主に野球)担当。女の子らしいフェロモン満載。可愛い容姿とおっとりした雰囲気で男受けは抜群。そのことで陰口を叩かれることもあるが、本人は見かけよりもしたたかで芯も強い。「『女』で仕事が取れるんならそれでいい」が信条。名前の由来は野川由美子。

堂島保(40)
先輩編集者だが、皮肉屋で根に持つタイプでもあるが、反面編集者としてのプライドも高い。弘子を嫌っている。山登りが趣味。

菅原文哉(32)
張り込み専門の、張り込み屋。無愛想で無骨、無口。
女と仕事をするのは嫌い。特に昔張り込みを嫌がって配置換えを願い出た弘子のことは今でも気に入らないが、弘子の仕事ぶりには一目置いている。名前の由来は菅原文太。

小林明久(28)
あだ名はこぶ平、こぶちゃん。弘子と同期で飲み友達でもある。
担当は風俗とグルメ。見かけは肥満気味で、眼鏡でオタクっぽい。編集部きっての情報通。
秘密主義の編集部において、思った事はあっさり言って裏がない、円満な性格。名前の由来は小林旭。

山城新二(28)
大手ゼネコン勤務、4年越しの弘子の彼。温厚で人あたりのよいタイプ。
仕事は現場監督を経て営業。自分の仕事に対する姿勢を省みた時、弘子のように熱意を持って臨めていない事を悩んでしまう。
互いに多忙なためすれちがいが多く、デートが流れてしまうこともしばしばであったが、ある事件をきっかけに、遂に破局に至る。名前の由来は山城新伍。

荒木雅美(28)
弘子の親友。仕事が忙しく友人方面に不義理が祟っている弘子が、唯一親しく連絡を取り合う女友達。内科医の見地から、仕事一本槍の弘子に(性生活も含めた)生活の改善を再三忠告している。

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